・東京シリーズの最新刊
・「東京ー四季ー」のスピンオフ、神宮寺と早乙女のストーリー。
・ストーリー重視の方にオススメのドラマチックな物語です
・受けのためなら命がけの執着愛
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【あらすじ】
家庭教師代はセックスでいいぜ」
神宮寺結人と早乙女恭平の関係は、そうやって始まった。虐待家庭で育った神宮寺結人が初めて執着したもの、
欲しいと思ったのが、早乙女恭平だった。
高校入学の春、初めて知った清潔な香りの持ち主だ。
高校時代の恭平に近寄る隙はなかったが、
彼の大学受験失敗を機に、
神宮寺はセックスと引き換えに家庭教師を申し出た。
一方、体面ばかりを重んじるエリート家庭で
気持ちを殺しながら生きてきた恭平にとって、
神宮寺との時間は目を逸らし続けてきた自分を知る時間だった。
だけど、そんな関係も恭平が大学に合格するまでの話、
そこから先は知らない他人に戻る…はずが!?奇跡の恋、完結!!
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| 攻め 神宮寺 結人 |
| 医大生 19歳 |
| 俺様、執着、天才肌、イケメン、クーデレ、長身、黒髪 |
| 受け 早乙女 恭平 |
| 浪人生 19歳(「4月の東京は…」の主人公・蓮の兄) |
| 美人、優等生、強気、女王様、挫折、ほだされ |
「東京ー臨界点ー」
著者:ハル
【出版社】大洋図書
【レーベル】ihr HertZ SeriesH&C Comics
どんなお話?『東京ー臨界点ー』感想レビュー
「東京ー四季ー」で登場した神宮寺と早乙女の物語です。
「東京ー四季ー」は言ってみれば序章、その後が気になりまくる二人だったので、一冊まるまる二人のストーリーは読み応えがたっぷりです。
物語が「東京ー四季ー」の続きになっているので、こちらを読んでから「東京ー臨界点ー」を読むのがベストです。
「東京ー臨界点ー」では神宮寺の生い立ちが描かれているので、彼らがなぜお互いに惹きつけられるのかが理解できる気がします。
真逆の環境に見えて、実は二人とも親から過度の抑圧を受けていた者同士。

神宮寺の少年時代は辛すぎです…よくぞ生き延びた
片や何不自由ないように見える早乙女の家庭環境もかなりひどい。
弟の蓮をずっと気にかけていた兄、蓮の唯一の理解者だったのですね(泣)。

そして二人は同級生、神宮寺は早乙女に一目惚れしてすぐに拗らせます。
早乙女の“清潔な香り”に惹かれる神宮寺、あんなタトゥーしてこれが初恋!
神宮寺に勉強を見てもらい希望の大学をトップ入学する早乙女。しかし神宮寺とは距離をとります。
大学では親が勧める友達と付き合う早乙女…神宮寺でなくとも心配になります。
この友達 警視総監の息子雉島はかなり問題のある人物。そんな彼がある企みを神宮寺に持ちかけるのですが…。
「東京ー四季ー」の二人だけの世界から、契約が終わることによる二人の関係性の変化も見どころです。神宮寺の命がけの行動にも驚かされますが、早乙女の心境の変化が肝です。ラストはそうきたか〜のハピエン。
ハル先生の”東京シリーズ”の登場人物たちは、辛いことがあっても乗り越えてくれる。そこを見せてくれるので胸に迫ります。
「東京ー臨界点ー」も続編ないかなと期待してしまう。




