東京ー四季ー

このマンガの特徴

・「4月の東京は…」のスピンオフ(八神、蓮と和真も登場します)
・執着系攻めの重すぎる愛情表現に興味がある方におすすめ
・ソフトSM感あり
・複数カップルが描かれるストーリー

【あらすじ】

「家庭教師代はセックスでいいぜ」

浪人生の早乙女恭平が駅で会ったのは、
早乙女が落ちた大学にトップ合格した、
同じ高校の同級生だった神宮寺結人だ。
エリート揃いの厳しい家庭で優等生として育った恭平は、
大学受験失敗という初めての挫折に追いつめられていた。
そんな恭平に、神宮寺はセックスと家庭教師の取引を持ちかける。
神宮寺の嗜虐的な行為に、嫌だと思いつつのめり込む恭平。
そんな恭平に神宮寺もまた激しく執着して…

東京で生まれた、四つの季節のラブストーリー、
秋、冬、夏(前編)を収録

https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/191459/
攻め 神宮寺 結人
医大生 19歳
俺様、執着、天才肌、イケメン、クーデレ、長身、黒髪
受け 早乙女 恭平
浪人生 19歳(「4月の東京は…」の主人公・蓮の兄)
美人、優等生、強気、女王様、挫折、ほだされ
攻め 八神 龍之介
クリエイター 29歳
男前、クール、面倒見がよい、ツンデレ、ゲイ、黒髪 
受け 松原 博通
サラリーマン 27歳
メガネ、スーツ、堅物、健気、ゲイ、エリート     

「東京ー四季ー」
 著者:ハル 
【出版社】大洋図書
【レーベル】ihr HertZ SeriesH&C Comics

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どんなお話?「東京ー四季ー」感想レビュー

ドラマチックで泣ける名作BL「4月の東京は…」のスピンオフストーリー。
学生の神宮寺と早乙女、社会人の八神と松原の二組のカップルのストーリーがメインで最後に「4月の東京は…」の和真と蓮のその後のストーリーが入り、計3組のストーリーが楽しめます。

最初読んでいて少し混乱したのですが、神宮寺と早乙女のパートはガラケーが出てくるので、時代が少し前のようです。
八神と松原のパートではスマホを使用しているので現代と思いました。

学生の神宮寺と早乙女の二人のストーリーはなんとも痛々しい展開です、
喪失感を抱えた孤独な者同士、早乙女は強引な神宮寺に反発しつつも反発しつつも惹かれているように見えます。

本作の中では二人の関係はまだ序章という状態ですが、八神と松原の関係は落ち着いて安堵。
八神がイイ男なんですよねぇ、ルックスも良いですがむしろ中身がイケメンな八神。
松原さんと出会えてよかったー。
大人の二人は最初からお互い好意を持っており、気持ちは固まってるように見えたので紆余曲折あるもイイ感じの大人カップルが誕生してました。問題は若い二人で、物語は始まったばかりという状態。

優等生の早乙女は神宮寺の才能に嫉妬しつつも身体の関係にのめり込んでいるように見えます。
現実からの逃避なのかな。
神宮寺の方は早乙女に対して純粋な気持ちがあるような気がします(手段選ばずですが)。
そんな二人、やっぱり切ないですね!ハル先生はさすがです。

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「東京ー四季ー」の続編にあたる「東京ー臨界点ー」は神宮寺と早乙女がメインのストーリーなので二人の関係性がどう変化していくのかが楽しみです!。


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